函館市湯川町2丁目18−23
いわゆる市内の銭湯規模。
高温湯から段差状となって、中温、そして低温湯に流れる仕組み。
洗い場のシャワーの湯量が極めて貧弱なので、頭しか洗えず体にかけるほどの勢いがない。
湯と水の蛇口が分かれてあるが、湯温がぬるく水を必要としない。これから冬に向かってはいささかこころもとない。
靴箱がなんとも小さすぎ!27cmの短靴が水平に収まらないほどの狭さ。
時々幼稚園児を招いて浴場利用体験をさせている。
また脱衣所の仕切りをはずして落語会場に提供することもある。
Last Update 2013/04/12
渡島・檜山地区温泉同好会
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