先祖代々、宮司として多くの人々を救って来た家系に産声を上げる。物心ついた時に「此の世には二つの世界がある」と言ったそうです。又、「貧女の一灯こそ真実である」とも言ったそうです。変な子供ですね。子供の頃から夢が当たり、色々な人が夢の内容を教えてと言うと、今日は誰が来て何を食べて何時ごろに帰ると言っていたそうで、それがズバリ当たっていて皆が神童と呼んでいたそうです。私の記憶には薄っすらとしか覚えていないのが残念です。小学校に入る頃、徳用マッチの箱に神社から貰って来たお守りを安置し、小さな鈴を作って鳴らして水をあげて拝んでいました。何でだろう?
中学校の時には、自分で小さな箱を作りお札をお祭りし、高校の時にはもっと大きな神棚を自分で
作り、先祖から受け継いだ神を祭る。此の時あたりから、神が直接に寝ている間に祝詞や経文を教
わるようになりました。全て筆字だったのが印象的です。
17才の時より、今迄勉学してきた事を実践するが為に山岳信仰を開始する。理論家が大嫌いで、
体感を求めた訳です。
数々の辛い修行はありましたが、特に辛かったのは冬の山を草鞋を履いて、ふんどし一枚、白一
枚で主に岩木山を上り詰め、死を覚悟していつも遺書を書いていたのを今でも鮮烈に覚えております。
思い起こせば、今年で32年にもなります。勿論、神との出会い、神秘体験をあげればいとまがありません。
今の世の中は、驚くほど混沌とし、それに伴いさまざまな悩みを抱える方々が多すぎます。白鳳神社では、一人で悩みを抱えておられる方々のお力になればという趣旨から電話相談をはじめ古神道由来の実績のあるご祈祷を行っております。
大いなる生きた教えと、大いなる神達と共に皆様の幸福を成就させて頂く事のみを考え実行し、今
後とも修行に邁進して参りたいと思っております。
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